構造計画研究所(4748)【資本効率の向上と株主還元を目的に自社株買いを実施!】


構造計画研究所  [4748] 東証JQ部 時価:1833円

構造計画研究所(4748)は、資本効率の向上を図るとともに経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にする為、及び利益の一部を株主に還元する為に自社株買いを実施しると発表しました。
本日午前8時45分にトスネットにおいて買い付けを行います。取得株式数は上限30万株(自己株を除く発行株式総数に対して5,88%、取得総額5億4990万円)と、大量の自社株買いを行うのは、同社の業績見通しに自信を持っていることと、株主に対する利益還元を最優先していく、会社の意図が読み取ることが出来ます。
同社は13日に決算を発表し、16年6月期第3四半期累計(15年7月-16年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比43.2%増の4.3億円に拡大し、通期計画の9.4億円に対する進捗率は前年同期の36.2%を上回る46.2%に達した。直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の経常利益は前年同期比38.4%増の9.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.5%→26.4%に大幅上昇した。
総務省が携帯電話のデータ通信が現在の数十倍速くなる次世代通信方式「5G」の実証実験を、2017年に始めることを決めたのは、世界に先駆け、20年の実用化をめざしており、機器や技術をめぐる国際的な開発競争で、日本の通信会社やメーカーを有利にする狙いがあることから、同社の高度な通信技術が不可欠であり、その優位性が発揮されていくことでしょう。
2016/05/17/8:10