ブレインパッド(3655)【AI(人工知能)関連のキーカンパニーとして注目!】

ブレインパッド  [3655] 東証1部 時価:1211円

ブレインパッド(3655)は、2004年に創業して以来、統計学的手法を強みとするデータ分析技術で実績を重ねており、人工知能(AI)分野の研究で先駆している。人間の脳を模したニューラルネットワークを駆使するディープラーニング(深層学習)技術などの研究開発を進捗させて、ビジネス創造と経営改善に向き合ってきたデータ活用のリーディングカンパニーであります。
昨年秋には、テキストなどのデジタルデータを独自のアルゴリズムで解釈する自然言語処理エンジン「マインドプラス」の提供を開始したことで注目を集めた。また、IoT(インターネット・オブ・シングス)普及が加速するなか、日本マイクロソフトと東京エレクトロンデバイスが設立したIoTビジネスの普及と拡大を目的とする「IoTビジネス共創ラボ」にも立ち上げ段階で参加しており、今後同団体への協力企業は急速に広がりをみせることが予想されます。
政府も、5月19日の産業力競争力会議で、成長戦略の素案をまとめ、その柱にIoTやAI、自動運転などを駆使した「第4次産業革命」の推進を掲げている。少子高齢化とともに労働力不足が想定される日本経済において、AIなどを活用した生産性の向上に重点を置く構えで、第4次産業革命による市場創出は2020年に30兆円規模を目指すとして、先月、政府の「人工知能技術戦略会議」を発足させており、産学官一体となって目標を共有し、欧米勢へのキャッチアップを図る方針です。AIを社会で活用する際の課題を明らかにしようと内閣府は30日、専門家による初会合を開いた。AIの経済に与える影響や働き方の変化、悪用などを防ぐための研究開発指針などを幅広く話し合う。今秋をめどに、主な論点をまとめる。島尻安伊子科学技術相は「AIに対する懸念を払拭し、研究開発を健全な方向に発展させたい」と述べた。会合では自動運転や医療、創作活動などの分野で起こりうる問題点を整理するとしており、今後、株式市場でも同分野でのノウハウを持つ企業への注目が集まることから押し目を注目したい。
2016/05/31 8:10