澁谷工業(6340)【精密加工向け3Dファイバーレーザー加工機を開発!】

a href="http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=6340" target="_blank" style="font-size:3;color:#0000ff" onmouseover="this.style.color='#800080'" onmouseout="this.style.color='#0000ff'">澁谷工業  [6340] 東証1部 時価:1,707円

澁谷工業(6340)は、3次元(3D)ファイバーレーザー加工機「サイラスSCF5113型」を開発し、発売しました。5軸駆動のレーザー発振器ノズルが最小切り幅60マイクロメートル(マイクロは100万分の1)で精密に加工することが出来ます。弱電や医療関連などの小型で精密部品加工向けに販売を強化する。ファイバーレーザー発振器の出力は600ワット、立体での加工範囲は長さ800ミリ×幅500ミリ×高さ200ミリメートルで、オプション設定のノズル先端とワークの距離を一定に保つための自動調整機能を組み込めば、ノズルを6軸駆動とすることも可能であります。
切削やプレス、板金などの工程をレーザー加工に変更することで、加工精度や品質の向上、リードタイム短縮が見込めるため、成形部品などでの切り替え需要を想定しています。
更に、同社は飲料用充填装置の国内最大手であり、国内はもちろん、世界各国でペットボトル飲料が大幅に伸びていることから、主力のパッケージプラントが飲料メーカーから後半に想定外のスポット受注が発生しております。そのため、5月10日に発表した第3Qの経常利益90%増益を、通期で更に大幅に上方修正する可能性が高くなってきており、注目しておきたい。
2016/06/01 8:00