オプティム(3694)【佐賀大学、佐賀県の3者連携による最新のIT農業の取り組みを発表!】

オプティム  [3694] 東証1部 時価:4820円

国立大学佐賀大学、佐賀県農林水産部(以下 佐賀県)、株式会社オプティム(3694)は、2015年8月に締結をした、IT農業に関する三者連携協定で、「楽しく、かっこよく、稼げる農業」というコンセプトの下、世界No.1となるIT農業の実現を佐賀から行うべく締結した取り組みです。産学官の三者による連携協定を行うことで、各々が持つ技術の融合を図り、技術開発の効率化、加速化、高度化、そして、現場技術として、生産者の方に着実に役立つ技術の開発を目指したものであります。
そして、実証実験の成果として、最新のIT農業に対する取り組みを昨日開催した「IT農業の取り組み経過発表会」にて発表いたしました。本発表会では、IoT・AIを活用した最新のIT農業の取り組みや経済効果予測、その効果を最大限発揮するための新しい機器、自動運転による害虫発見、農薬自動散布を実現する「アグリドローン」、ハウス内作物の全天球画像分析を実現するロボット「アグリクローラー」、生産者と消費者をつなげる野菜の新しいコンセプト「スマート野菜」などを紹介しました。
今後の取り組みを通じて次の三つのビジョンを達成するべく、三者で取り組んでいます。
(1)世界No.1農業ビッグデータ地域を目指す、 (2)ウェアラブルでつながる世界で一番、楽しく、かっこいい農業ができる地域を目指す、 (3)IoTで安心・安全で美味しい農作物を届ける世界No.1県を目指すとしています。
現在は農業におけるITの活用により、へらす指標(経費、労力、労働時間、病害虫被害等)やふやせる指標(品質、収量、信頼、売上、後継者等)といった効果指標の仮説を品目ごとに明確化しました。三者連携では、ITを使って農業技術を効果的に適用することにより、農業収益の向上(稼げる農業の実現)を目指しており、農業従事者が高齢化によって年々減少していく現状を食い止める効果と共に、今後、新たに若い人々が農業に参入するキッカケになることが考えられ注目しておきたい。
2016/06/08 8:40