日本車両製造(7102)【JR東海から新幹線「N700A」の改良型224両を受注!】

日本車両製造  [7102] 東証1部 時価:258円

日本車両製造(7102)は27日、JR東海から東海道新幹線の最新車両「N700A」の改良型224両(14編成)を受注したと発表しました。受注額は非公表だが数百億とみられる。
2017年から20年3月期にかけて納入し、受注金額は非公表ながら、売上計上時期は16両分が17年3月期、96両分が18年3月期、80両分が19年3月期、32両分が20年3月期にそれぞれなる予定。なお、17年3月期業績への影響については、業績予想に織り込み済みとしている。
JR東海は99年投入の車両「700系」の運転を20年3月期までに終え「N700A」投入後、地震発生時のブレーキ性能を向上した改良型20編成を追加投入すると15年に決定しており、日本車両は改良型を初めて受注した。同社はうち14編成を受注した。JR東海は日本車両分を除く6編成は日立製作所(6501)に発注する
又、安倍首相は、先週21日のNHKが行う党首討論会において「マイナス金利や財政投融資を生かしリニア、整備新幹線などに成長投資を行いたいと発言」していることからも注目しておきたい。
2016/06/28 8:00