イード(6038)【電通とFinTechを活用した中小企業経営支援サービスを開始!】

イード  [6038] 東証M部 時価:970円


イード(6038)は電通(4324)と、共同で運営する中小企業のためのビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO」を通じ、新たにクラウドキャスト株式会社との協業で、フィナンシャル・テクノロジー(FinTech)を活用した中小企業経営支援サービス事業を開始すると発表しています。
3社は中小企業の生産性向上を目指し、経理・総務・営業など多様な観点でスマート経営をサポートするサービスの開発・提供を検討した結果、第1弾として、キャッシュフロー管理を自動化するソリューション「Staple Pulse」をHANJO HANJO内で提供するとしています。
更に、同社は昨日、今年3月に業務提携したレイ・フロンティア(東京都江戸川区)と共同で、AI(人工知能)技術を活用した自動車ビックデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」を共同開発することになったと発表しました。
「モビリティ・フロンティア」は自動車を中心としたモビリティ関連の移動ビッグデータを、ディープラーニングをはじめとするAI技術で付加価値を加え、リアルタイムにアウトプットする体系化したソリューションを提供するというもので、レイ・フロンティアのAI技術を活用した行動情報の分析ノウハウおよび技術力と、イードのメディア・コンテンツ事業運営ノウハウおよび自動車・自動車周辺業界におけるビジネスネットワークという両社の強みを掛け合わせることで、自動車分野をはじめとするモビリティ分野全般の発展に寄与するのが狙いとしています。また、共同開発に伴い、両社は資本業務提携を締結したと発表しました。
2016/08/23 8:08