AKIBA(6840)【Wi-Fiセンサーで来店客の動向が把握できる、店舗向け行動解析サービス『Fl

AKIBA  [6840] 東証JQ部 時価:177円

メモリー製品のAKIBAホールディング(6840)は、Wi-Fiを活用したソリューション開発を行う子会社のバディネッが、店舗オペレーションの分析・改善を行うトリノ・ガーデンと共同で、Wi-Fiを活用した店舗向け行動解析サービス『Flow-Cockpit(フローコックピット)』を開発し、9月1日からサービスの受付を開始いたしました。
『Flow-Cockpit™』とは、来店客のスマートフォンをWi-Fiセンサーにより検知し、「リピーター率」や「来店回数・頻度」などのデータを自動測定して、瞬時に解析するサービスです。期間データの集計はもちろん、リアルタイムに各種情報を店舗オーナーのPCやスマートフォンデバイスのダッシュボードに表示することで、店舗の今の状況を正確に把握することが可能になります。これにより、どのオペレーションを改善すべきかを的確に導き、改善効果の定量的な検証が実現することで、飲食店・小売店などサービス業の生産性を大幅に改善させることができます。
Wi-Fi技術を使う『Flow-Cockpit™』は、来店客がアプリをインストールする必要がある「Beaconセンサー」とは異なり、来店客に一切の負担がなく、かつ現場スタッフにも新たな作業を強いることなく顧客の行動データを自動で集計し、本部は、店舗のコンディション(リピーター率の推移、来店頻度、来店スパン)を遠隔から把握することができます。既に、都内の飲食店をはじめ、空港やスタジアムといった大型施設でも来場者の行動解析の実証実験を終えており、既に2000店舗以上からの引き合いがある模様で、19年3月期までに1万店にサービスの導入店舗を広げていく構えであります。また、更なるサービス業の生産性を大幅な改善を目指して、POSレジなど店舗機器との連携や、識別番号から外国人客の国籍も把握出来る為、インバウンドをターゲットとした販売促進機能もサービスに加えていく方針であり、注目しておきたい。
2016/09/02 8:00