オプティム(3694)【IoT時代に最適化された新型OSを発表するなど業績が順調に拡大】

オプティム  [3694] 東証1部 時価:5,100円

IoTプラットフォームのマーケットリーダーであるオプティム(3694)は、IoT時代に最適化された新型OS「OPTiM Cloud IoT OS」(以下 Cloud IoT OS)を、パートナー向けに提供すると発表しています。これにより、パートナーはIoTプラットフォーム基盤を活用できることにより効率的な開発が行えるようになり、様々な産業分野でのサービス構築と応用を素早く実現できるようになります。
「 Cloud IoT OS」は、直感的かつ安全なIoT端末の管理・制御、データの蓄積・分析、クラウドサービスとの連携まで、包括的に実現する、IoT時代に最適化された次世代のOSです。従来のIoTプラットフォームのような機器の”接続・管理・閲覧”にとどまらず、IoTデバイスから取得したデータに対して、画像認識・音声認識などのAI(人工知能)の手法を用いた高度な解析を可能とします。解析により得られたデータは、行動や意思決定へと繋がり、課題の解決や問題・事故の予防に貢献します。さらに、業界ごとに異なる多種多様なシーンに対応したアプリケーションを「Cloud IoT OS」上でパートナーが開発、販売することもできるため、多岐にわたる業界で「Cloud IoT OS」を利用することが出来ます。
同社はモバイル端末やPCの管理やセキュリティ対策を提供するソフトウエア「Optimal Biz」のサービスを提供しており、そのライセンス数は引き続き伸びています。更に、定額電子雑誌読み放題サービスの「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」も提供雑誌数が445誌1100冊に到達し、順調に拡大しており、業績も順調で2017年3月期第一四半期決算の経常利益も前年同期比85%増で着地し、通期でも2桁の増収増益を見込んでいます。
又、今後注目されている遠隔医療に関しても、昨年8月の厚労省から遠隔医療解禁を受け、MRT(6034)と共同で「ポケットドクター」というサービスを開始しており、注目したい。
2016/09/29 8:08