ホソカワミクロン(6277)【電池材料向け粉砕機 セラミック部品でコンタミネーション防止!】

ホソカワミクロン  [6277 東証1部 時価:618円

ホソカワミクロン(6277)は、二次電池の正極材の加工に特化した衝撃型分級機内蔵微粉砕機「ACM パルベライザBC 型」を開発し、12 月初旬から販売すると発表しました。
この装置は、医薬や食品、化学、樹脂、鉱物等の様々な分野で、世界的に幅広く導入され、日本国内でも2,500 台を超える納入実績を有する微粉砕機「ACM パルベライザ」の特徴・能力を維持したまま、主要部品の構造を見直し、シンプルな設計とすることで、装置のイニシャルコスト低減を図っており、特に二次電池正極材の加工に特化して開発した製品であります。
従来の装置は、気流式分級機を内蔵し、高い粉砕性能と製品粒子径の制御が容易なことを特徴とする微粉砕機でしたが、新製品では従来装置の粉接部全てにセラミックス部品を用いることで、部品の摩耗による金属コンタミネーションを防止したことで、特に二次電池材料においては、金属コンタミネーションは製品の品質および安全性に直結する非常に重要な要素となります。
また、日本国内のみならず、二次電池材料加工関連設備の需要が高まる中国、韓国等の海外市場での拡販を目的に展開していく方針であります。
2016/10/12 8:45