メタップス(6172)【迫りくる「CtoB」時代に世界の頭脳を目指す!】

メタップス  [6172] 東証M部 時価:4050円

あらゆる物がインターネットで結ばれるIoTの時代が急速に現実化しています。情報処理能力の等比級数的向上や、ディープランニング(深層学習)などAI(人工知能)の能力向上が背景にあります。
こうした新しいテクノロジーがもたらす影響はインダストリー4・0(第4次産業革命)といわれる産業へのインパクトに留まらない。ソサエティー5・0といわれるように我々の生活全般に広範囲に及び、社会構造の圧倒的な変革をもたらすことになるでしょう。恐らく20年後、30年後の世界は、今我々が目の当りのしている世界とは異なるものと成っていることでしょう。
極めて大きなインパクトを与えると思われるのは、BtoB(企業から企業)からCtoB(消費者から消費者)への情報の流れの変化であります。
従来、企業は消費者のニーズを予測し、それを製品化していました。しかしビッグデータの処理能力の向上などにより「リアル(現実世界)→サイバー(仮想世界)→インテリジェンス(人工知能)→リアル」というサイバー・フィジカル・システム(CPS)が進化すると、消費者が趣味や嗜好、希望を企業側にリアルタイムで伝えるルートが確率される。企業側はそうした消費者のニーズをダイレクトに製品に反映させることが可能になってきます。
C(消費者)がB(企業)をリードする・・・。この流れはものづくりの工程と流通の構造そのものに大きな変化をもたらすものであり、まさに革命であります。
データを効率的に集積し、ディープランニング機能などを活用して認識・加工し、自らの企業活動に生かして行けるかが企業の成長の可否を決める時代がすぐそこまで来ています。この「CtoB時代の衝撃」をどのように企業改革に生かしていくのか、リーダーの覚悟と構想力が問われてくるでしょう。
メタップス(6172)はコンピュータにあらゆるデータを学習させて、人々の最適な意思決定を支える「頭脳」になることを目指しており、テクノロジーと知性を駆使して、人々がよりスマートでより効率的に暮らせる世界を実現させるために頑張っている企業であり、注目しています。
2017/01/04 8:15