夢テクノロジー(2458)【日本サード・パーティと資本業務提携でフィンテック分野などに進出!】

夢テクノロジー  [2458] 東証JQ部 時価:1206円

夢テクノロジー(2458)は1989年に家庭教師派遣サービスの神奈川進学研究所として設立され、その後フルキャストテクノロジーに変更し、2005年にジャスダック市場に上場しました。
更に2011年に夢真ホールルディング(2362)の株式公開買付けにより、同社の連結子会社となり、夢テクノロジーに社名変更しました。動社は製造業・IT業界の未来を見据えてエンジニアを育て、高い技術力を提供しております。
同社は昨年9月に技術サービスのアウトソーシング事業やIT教育事業を展開している日本サード・パーティ(2488)と資本業務提携を結んでおります。そして、今後大きく成長が見込まれる先端的IT技術(ビットコイン、クラウドファンディング及びブロックチェーンなどに代表されるフィンテック技術、又、拡張現実(AR),バーチャルリアリティ(VR),IoTの業界に新たに参入することになり、夢真HDと協力して、ITエンジニアの人材育成を目的とした「夢エデュケーション」を設立しました。 尚、夢真HDと夢エデュケーションも日本サード・パーティと資本業務提携を結びました。
この、ブロックチェーン技術は、金融業界のみならずITインフラを使う全ての業種・業界に利活用できる革新的な技術であり、今後国内外での利用が急速に拡大するものと見込んでおります。
又、既存のIT技術やソフトウェアやデータをインターネット経由で利用するクラウドコンピューティング技術やビッグデータ、ロボティクスといった次世代技術も更に需要が高まるものと見込まれており、それら技術の発展に伴い、更なるエンジニアやIT技術者の派遣事業も拡大していくことになるでしょう。同社は「増収増益」を目的とした「中期経営計画」に基づいて、エンジニア数2000人体制の構築の他、外国人技術者の採用に力をいれ、他社と差別化してし、更に若い未経験者人材を次世代のエンジニアに育成することによって、顧客の要望に即したエンジニアを適切かつ迅速にマッチングできる業界?1の営業力を目指すとしています。
同社の16年9月期の経常利益は前期比4,7%減の4,6億円になりましたが、17年9月期は前期比27,9%増の6億円に拡大する見込みであり、11期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなり、4期連続増収となり、昨年の高値1599円の更新の夢を見ました。

2017/01/10 8:20