構造計画研究所(4748)【Wi-Fi型スマートロック「RemoteLock」、日本向けサービスを開

構造計画研究所  [4748] 東証JQ部 時価:2496円

構造計画研究所(4748)は、LockState社(米国コロラド州)が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の日本市場での販売およびサービス提供を1月中に開始予定と発表しました。
「RemoteLock」はWi-Fi接続型電子錠(スマートロック)です。デバイス管理クラウドシステム「LockState Connect」から、インターネット経由で複数のキーを一元管理できます。
2011年のリリース以来、その利便性の高さが世界中のユーザーに支持され、スマートロック先進国の米国で既に16,000件以上のユーザー利用実績を誇ります。また、「RemoteLock」の確かな堅牢性と運用実績により、LockState社は民泊大手の米国Airbnb社の世界でも数少ないグローバルパートナーとして認定されています。
この特徴は、テンキーによる開閉のため、鍵の持ち運びは不要です。わずらわしいアプリインストールや携帯電話によるBluetooth接続と認証も一切不要です。又、クラウドシステム「LockState Connect」のAPI連携により、外部の管理システムやスケジューリングシステムに向けて、PINコード(暗証番号)の送付が可能です。インターネット上で鍵の受け渡しが完結します。
例えば(1)Airbnbサイトで予約すると、滞在期間限定で利用できるPINコードが申込者宛てに自動的に送られる。(2)独自のデバイス管理クラウドシステム「LockState Connect」上で、アカウントごとのキー権限を管理します。多数の「RemoteLock」の権限変更を即座に反映できます。最大1,000ユーザーまたはゲストユーザーのアカウント発行が可能です。(3)いつ・どこで・誰が・どのキーで入室したのかが自動的に記録されます。解錠時に自動メール通知機能で管理者にお知らせします。(4)「RemoteLock」は、「LockState Connect」のAPI 連携機能により、様々なIoT デバイスやシステムと連動することができます。施設やオフィス、ご自宅など様々なご利用シーンにあわせて、カメラや温度センサー、コンセント等のデバイスや、ユーザーが利用している外部サービス・システムとのやり取りを、クラウド上で統合管理することができます。
その結果、事業者・企業においては、「LockState Connect」を利用して多様なIoTデバイスの設置・運用が簡単に行えます。不動産の価値向上やビジネスサービスの拡大を支援します。
又、個人においては、鍵の紛失による締め出しがなくなるほか、PINコードが知られてしまった場合でも即時のコード変更により強固なセキュリティを実現します。自動メール通知機能により、ご家族がいつ帰宅したか、離れていてもリアルタイムで確認することができます。
同社は、今後も有用なIoTデバイス・プラットフォームも合わせてご提案することで、建物の安心・安全はもとより、その建物内で暮らす皆さまの“快適性”の向上を実現を目指すとしています。
2017/01/16 7:25