TOKAI(3167)【携帯電話利用料が1/4 になる格安モバイルサービス”LIBMO”のサービス開

TOKAI  [3167] 東証1部 時価:883円

TOKAIホールディング(3167)は、静岡県を地盤にLPガスを中心とした「エネルギー・住生活関連事業」と「情報通信事業」を展開しており、「トータルライフコンシェルジュ(暮らしの総合サービス)」構想を掲げて事業を拡大中で、2015年3月期よりスタートした中期3ヵ年計画の目標はほぼ達成する見込みとなったことから、次期中期計画(2021年3月期までの4ヵ年計画)では成長投資に軸足を移す計画で、M&Amo積極的に活用しながら収益成長を目指していく方針です。
同社の子会社であるTOKAIコミュニケーションズがMVNO事業に本格参入し、格安SIMサービス「LIBMO」を2月23日より開始すると発表しています。また、サービス開始に際し、2 月1 日より先行予約の受付を開始しました。
「LIBMO」は、NTT ドコモ(9437)のXiRエリアで通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。サービスメニューは、ライトプラン、3GBプラン、6GBプラン、10GBプランの4 つがあり、各自の利用用途に応じて選ぶことが出来ます。料金は、データ通信+音声通話機能+スマホ本体で月額1,780 円(税別)から提供しています。又、同社光インターネット接続サービス(アットティーコムヒカリ、TNC ヒカリなど)とのセット割やインターネットセキュリティサービス「TOKAI SAFE」の1 年間無償提供などお得な特典を用意されております。サービスの開始にあたり、ご利用料金から月額400 円を1 年間割引する「スタートキャンペーン」を実施するとしています。(キャンペーン期間:平成29 年2 月23 日〜平成29 年5 月31 日)
現在、大手携帯キャリアの一般的なスマホの月額基本料金は6,000 円を超える高価格帯となっており、割安なモバイル通信サービスを提供する格安SIMの利用者はここ数年で急速な拡大をみせており、「LIBMO」に乗り換えることにより、現在の1/4 程の料金で利用できるようになることから、今後一層格安SIMサービスの利用者は増加すると見られています。
同社では、2014年より格安SIMの販売を行ってきたが、今回のMVNO事業への本格参入により、同社グループが掲げる「トータルライフコンシェルジュ」のビジョンのもと、顧客の生活に欠かすことの出来ない光固定回線サービスと移動体通信サービスをワンストップで提供していくとしてり、今後の成長に期待がもてます。
2017/02/06 8:00