ファインデックス(3649)【愛媛大・京都大との共同研究で新たな視野検査システムの開発に着手!】

ファインデックス  [3649] 東証1部 時価:1012円

ファインデックス(3649)は、大学病院からクリニックなどの、院内の様々なデータを総合管理し、システム間連携を行うことで効率的なシームレスな診療を実現する為に、幅広い医療機器で使用される画像と文書の統合ソリューションとして「医療用画像管理システム(Claio)」を提供しており、主に全国の国公立病院の7割以上に採用されています。更に、自治体・公共、金融、教育、流通業、製造業、サービス業など、医療以外の業種でも利用出来る製品も提供しています。
同社は1月に愛媛大学との間で「新視覚特性計測法を用いた視野計測装置の研究開発」に、また京都大学との間には「視機能評価プログラム医療機器開発研究」にそれぞれ着手しました。
今回の共同研究開発では、両研究の成果により新しい検査手法を用いた」「視線誘導型視野計測装置」の製品化を図るのが狙いであります。
一般に視野検査は、視野が狭くなったり部分的に欠損したりするといった視野に関する異常を調べる際に行われます。視野異常は緑内障を始めとして、網膜はく離、脳卒中など様々な疾患に伴うとされ、中でも緑内障は失明原因の第一位となっています。これらの研究開発により、緑内障の発見などに用いる、新たな視野検査装置の製品化と検査データの疾学的・臨床的な分析と有効利用を行うとしています。
同社の業績も17年12月期の経常利益が前期比457%増の105億円に拡大を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなり、8期連続増収となることから、押し目は注目してみたい。
2017/02/23 8:10