オプティム(3694)【日本発「ロボットAI農業」による世界初の農業専用ドローン!】

オプティム  [3694] 東証1部 時価:5770円

世界的に話題になっているロボットとAIは日本の農業を世界に農業大国としての地位を築く可能性があります。
政府は、2016年6月に発表した「日本再興戦略2016」において、ロボットやAI、そしてIoTなどを活用した第四次産業革命によって30兆円の付加価値を創出することを柱に、2020年までに名目GDP600兆円を達成することを明言しています。
この中で、農業のGDPは毎年、2,7%ずつ成長する。農業のGDPは現状約5兆円。もし、2,7%ずつ増えるなら、10年後には約6,5兆円と30%アップすることになります。しかし、現在日本の農業は高齢化により「大量離農」の時代を迎えています。労働力不足を補い、生産性を飛躍的に向上させるには、必然的に、かつ切実に、最新のテクノロジーを求めるようになります。
そこで日本にはIoTの基礎をなすセンサーの製造において世界シェアの半分を握っている。この数字はロボットにも当てはまります。ロボットについて日本は1980年代から世界のトップランナーであり続けており、いまや日本は、産業用ロボットの出荷額で6800億円(2015年実績)と世界シェアの半分を握っています。
そこで、IoT、AI、ロボットを融合した世界初の農業専用ドローンをオプティム(3694)、佐賀県と佐賀大学の三者が2016年6月に公開しました。三者からなる研究チームは佐賀県を「世界No1農業ビッグデータ地域」にすべく、試験研究を重ねてきて、その成果として披露したのが、世界で初めて夜間に害虫駆除に成功した農業専用ドローン、その名も「アグリドローン」であります。
こドローンの凄さは世界で初めてディープラーニングを活用して、飛行中に害虫の居場所を特定して、農薬をピンポイントでまけるようになっています。そのほかにも害虫を退治するために誘蛾灯を吊り下げられるほか、農作物の撮影したり、電波の基地局となったりと、その機能は多岐にわたっています。一連の役割をこなすために搭載している装備は、一台で赤外線カメラとサーモカメラとしての役割を果たすマルチスペクトル撮影機、更に農薬の貯蔵タンクと散布ノズルなどを備えていることです。
「最も効率の良いドローンを追求した結果、一機で何役もこなせるドローンを開発しました。世界初の機能がいくつも搭載されています」とオプティムの菅谷俊二社長は自信に満ちあふれた発言をしています。
2017/03/21 9:00