椿本チェーン(6371)【創業100周年で「TSUBAKI SPIRIT」を制定し、グローバルトップ

椿本チェーン  [6371] 東証1部 時価:914円

1917年に自動車用チェーンの製造で創業した、椿本チェーン(6371)は機械工業の発展を見越して産業用チェーンの製造へとシフトして以来、技術を磨き、機械部品から自動化システムへと事業領域を拡大し、グローバルにビジネスを展開し、自動車・産業用チェーンで世界首位を誇っている他、搬送・保管も展開しています。
同社は2017年4月1日に、創業100年を迎えることとなり、昨日4月4日の日本経済新聞・夕刊に、同社商品の納入事例のダイナミック写真や、商品の多種多様なバリエーション、それらを支える技術力の紹介や、社長メッセージ、100年のあゆみ等も加え、これまでの感謝と次の100年に向けての、「社会的使命」「目指すべき姿」「行動原則」を明確に表現・体系化した決意を「TSUBAKI SPIRIT」として全広告スペースにて掲載しています。
同社は100周年記念モデルとして、減速機最大の課題である「油漏れ」リスクを徹底的に排除した直交中空ギヤモータ「アクシアモータ」を4月1日より販売開始しました。小型軽負荷コンベヤは、飲料・製パン設備等の食品業界で幅広く使用されていますが、これに加え、近年のインターネット通販ビジネス拡大に伴い、物流センターの新設が相次ぎ、需要が急増しています。その駆動源として大量に使用されるギヤモータには、低コスト、容易な取り扱い性が求められるとともに、「油漏れ」トラブルをいかに低減するかが課題となっています。
 今回の「アクシアモータ」は、これらのニーズ・課題解決に応える直交中空ギヤモータとして開発しました。「油漏れ」を物理的に回避できる新構造を確立しつつ、大幅なコストダウンをいかに実現させるか、従来の設計思想に捉われることなく、一から構造を見直し全く新しい発想を盛り込むことで商品化を実現できました。小型軽負荷コンベヤの駆動用途において、既存商品を圧倒するパフォーマンスを発揮することになります。
2017/04/05 8:00