メタップス(6172)【新たな決済サービスの提供でみずほグループ、WiLと新会社設立!】


メタップス  [6172] 東証M部 時価:2992円

決済プラットフォーム・データ分析のメタップス(6172)は、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)、その傘下のみずほ銀行、投資アドバイザー事業のWiLと、フィンテックを活用した新たな決済せービスの提供を目的に4月14日に資本・技術提携したと発表しました。ビッグデータを生かした決済ウォレット(財布)アプリ事業を展開する新会社「エムウォレット設立準備」を5月1日にメタップスと同じ東京・西新宿に設立します。出資構成は今後の展望を踏まえて4社で協議し、夏の事業開始を予定しています。
メタップスが保有するオンライン決済・ビッグデータ解析、スマートフォンアプリ事業の知識と、みずほFG、みずほ銀行が持つ金融顧客基盤、金融サービスの経験を合わせる。WiLはフィンテックサービスの情報と事業プロデュースで支援する。新会社は、決済ウォレットアプリ事業と決済データを活用したマーケティング事業を行います。
決済ウォレットアプリ事業の概要は、(1)銀行口座から直接チャージできる電子マネーの発行、(2)電子マネーを使った決済ウォレットアプリの提供、(3)ビッグデータの解析で利用者と加盟店とをつなぐ最適なマーケティングを計画する。
更に、4月14日に発表した17年8月期第2四半期の連結税引き前損益は4,42億円の黒字(前年同期は3,7億円の赤字)に浮上し、12−2月期も6200万円の黒字(前年同期は2,71億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の(−)7,0%→(+)2,1%に急改善しています。その他に、「継続企業の前提の関する重要事象等」の記載が解消されています。
2017/04/17 8:00