イー・ガーディアン(6050)【上期経常利益が65%増益、1−3月期も2,3倍の増益!】

イー・ガーディアン  [6050] 東証1部 時価:1810円

イー・ガーディアン(6050)の17年9月期の第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比64,9%増の4億円に拡大し、通期計画の6,9億円に対する進捗率が59,1%に達し、5年平均の46,7%も上回った。
会社側の発表した上期実績と据え置いた通期計画に基いて、当研究所が試算した4−9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7,5%減に減る計算になります。
しかし、直近3ヶ月の実績である1−3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2,3倍の2,2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10,9%から15,9%に大幅に上昇しています。
更に、ここに来て、ビットコインが急上昇に伴い、他の仮想通貨も同様に値上がりしており、仮想通貨人気が盛り上がりも見せています。これは、仮想通貨に対する規制を盛り込んだ改正資金決済法が平成29年4月1日に施行されたことが起因しています。
同社は今年1月26日より、ビットコイン口座開設時に本人確認飼料の審査を行う「ビットコイン本人認証サービス」を提供開始しています。ビットコインの1年前の価格は約6万円でしたが、現在は約20万円まで急上昇するなど、その市場は盛り上がりを見せており、更なるニーズの高まりが予想されます。
日本以外にも提携センターと連携し、ビットコイン取引の9割を占めている中国、オフショア開発の拠点化が進むフィリピンに100%出資の海外子会社を設立すると発表しました。
又、同社はインターネットメディアの運営オペレーッションをヒューマンリソースとITシステム活用しサービスの最大価値化に取り組んでいました。
2016年4月にベネッセグループ(9783)のTMJとパートナーシップを締結し、フィリピンに多言語運用センターを構えており、カスタマーサポートサービス提供が順調に推移していることにより、フィリピン子会社を設立することとなりました。
2017/05/09 8:15