RIZAPグループ(2928)【シニア層に注力し、来年3月末に会員数1,3倍を目指す!】


RIZAPグループ  [2928] 札幌証A部 時価:1015円

RIZAPグループ(2928)の企業は堀田丸正(8105)、パスポート(7577)、ぱど(4833)、SDエンターテイメント(4650)、夢展望(3185)、イデアインターナショナル(3140)、ジーンズメイト(7448)、マルコ(9980)などがあり、最近軒並み急騰して市場人気を集めています。そこで、同社の瀬戸建社長(39歳)による「トップは語る」のインタビュー記事を紹介します。
(1)フィットネスジム『ライザップ』は入会金など料金が比較的高額だが、順調に事業を拡大している→「トレーニングすることで確実に痩せ、お客さまに自己肯定感を感じてもらっている結果だ。値引きはせず、品質の向上につなげている」
(2)会員数も増えている→「3月末時点で国内115店舗、海外5店舗、累計会員数は約7万9000人だ。さらに会員数を来年3月末に1.3倍に増やしたい。そのため、50代以上のシニア層の入会者を増やす。フィットネスジムは、昼は夜に比べてトレーナーの稼働率が低い。昼間に時間的な余裕のあるシニアを取り込むことで、全体のトレーナーの稼働率を上げて収益を高める」
(3)-RIZAPブランドでのゴルフ教室も開始した→「フィットネスジムと同様に『結果にコミットする』というコンセプトのもとで、自己肯定感を得られるサービスを提供していく。ゴルフは1月からフィットネスジムとのコラボ店舗を展開しているが、顧客の満足度は高く、問い合わせも増えている。今後、事業を拡大する上で、ジムとのコラボ店舗のほか、ゴルフレッスン専門の店舗も展開する」
(4)ファミリーマートと低糖質の商品を共同開発するなど、他業種との連携も強化している→「フィットネスジムではトレーナーがおり、トレーニングをやり通す環境がある。ただ、それだけでは市場は広がらない。幅広い人を対象とした商品を共同開発することで裾野を広げていきたい。今後も他社との共同開発を進める」
(5)東京証券取引所1部への上場は→ 「検討しており、今期中には(東京証券取引所に)申請したい」
瀬戸社長は、M&A戦略について、「社長交代はマストではありません。社長のポジションを奪うことがM&Aの目的なわけではないです。その人の思いや人生があるわけですから、子会社化した後も丁寧に対話することを心掛けています」と述べています。
2017/06/01 7:20