エボラブルアジア(6191)【ホテルで仮想通貨両替、地方の旅、便利に!】



エボラブルアジア  [6191] 東証1部 時価:3025円

インターネット旅行会社のエボラブルアジア(6191)はホテルや旅館に仮想通貨の両替機能を提供するサービスを今夏にも始める。リミックスポイント(3825)傘下で仮想通貨取引所を運営するビットポイントジャパンと提携する。訪日外国人客らは両替所の少ない地方で「ビットコイン」などから日本円を得られる。観光地の土産物店や飲食店の利用を活性化することが出来るでしょう。
 エボラブルアジアとビットポイントジャパンでオンラインの両替システムを開発して、宿泊施設の受付で旅行客自身がスマートフォンなどでシステムを利用、保有している仮想通貨の両替処理をしてもらう。宿泊施設は準備金から日本円を旅行客に手渡しし、その分の支払いをエボラブルアジア側から受ける。
 エボラブルアジア側も宿泊施設も両替手数料を得られる。また宿泊施設周辺のクレジットカードによる決済機能を持たない店舗で、より日本円を利用してもらう狙いがある。同社は観光地を活性化し、旅行客をさらに呼び込む好循環を生んで主力のインターネット旅行事業の拡大につなげる。
 ビットポイントジャパンは先月、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションとも提携。年内にも仮想通貨で航空券を買えるようにする。
又、同社はグループ会社のかんざしが東京大学鳥海研究所と共同で、ホテルや旅館の料金トレンドを予測算出し、価格設定をリコメンデーションする人工知能(AI)エンジンの開発に着地しました。更に、MS−Japan(6539)と業務提携し、MS−Japanが運営するコミニュケーションプラットフォーム「Manegy(メネジー)」へ、国内・海外航空券のOEM提供を開始しており、マネジーユーザーは国内外の出張や旅行の際に使える航空券や新幹線チケット、宿発施設などの予約受付サービスを購入出来るようになります。
今後は、航空券や新幹線チケット、宿発施設などの支払いに仮想通貨で出来ることが一般的になり、地方の観光地などでも使えることから、地元の地域活性化につながることでしょう。
2017/06/09 7:55