リミックスポイント(3825)【ビットポイントが仮想通貨「イーサリアム」での店舗決済サービスを8月に

リミックスポイント  [3825] 東証M部 時価:1450円

リミックスポイント(3825)の子会社である株式会社ビットポイントジャパン(「BITPoint」)は、店舗決済サービスを拡充し、2017年8月より、現在ビットコインに次ぐ主要仮想通貨となっている「イーサリアム(ETH)」の取り扱いを開始すると発表しました。
日本における仮想通貨決済の導入店舗数は急増しており、年内には約10万店舗になるとも予測されておりますが、現在、店舗決済に利用できる仮想通貨はビットコインおよび一部の仮想通貨取引所でしか取扱いのないアルトコインのみとなっております。「アルトコイン」とは、「alternative coin」の略で、ビットコイン以外の仮想通貨をいいます。2015年7月にリリースされ、取引が開始された「イーサリアム」は、ビットコインに次ぐ主要仮想通貨へと成長しており、ビットコインの流通時価総額が4.5兆円規模であるのに対し、イーサリアムの流通時価総額は3.6兆円規模、24時間あたり流通量はビットコインが1900億円に対し、イーサリアムは1550億円と、なっております。(2017年6月15日現在)
また、取引が完了するまでの時間は、ビットコインよりもイーサリアムの方が短いため利便性が高く、現在多くの金融機関および企業が決済および取引承認ツールとして、イーサリアムのブロック チェーン技術の活用を検討するという動きもあります。
このような動向を踏まえ、BITPointは、国内外におけるイーサリアムの普及・成長度合いに着目し、かつ、取引完了までの時間が短いという利点などを鑑み、仮想通貨決済の利便性向上のため、 イーサリアムによる店舗決済サービスを開始することになりました。仮想通貨決済サービスにビットコインに加えてイーサリアムが入ることで、仮想通貨決済の利便性の向上および普及促進が期待されます。
なお、ビットコインまたはイーサリアムによって顧客が代金決済をした場合でも、仮想通貨決済導入店舗はBITPointから日本円で受け取れるため、導入店舗は仮想通貨の価格変動リスク等は負いません。また、クレジットカード決済に比べ、仮想通貨決済は手数料が割安となり、かつ、原則として即日取引口座に現金が入金されることから、導入店舗においては、決済手数料の削減と資金効率の向上が期待できます。
2017/06/16 8:40