データセクション(3905)【ドローンとAIによる警備・設備点検業務の完全自動化へ!】



データセクション  [3905] 東証M部 時価:790円

データセクション(3905)は、ブイキューブ(3681)のグループ会社のブイキューブロボティクス・ジャパンと共同で、飛行ロボット(ドローン)と人工知能(AI)を活用した設備点検サービスを開発すると発表しました。
データセクションが保有する「AIを活用した映像解析技術」と、ブイキューブロボティクスが保有する「ドローンの自動航行技術」を組み合わせ、様々な「業務・点検業務の完全自動化」の実現に向け、業務提携をしました。
第1弾として大規模な太陽光発電施設を点検するサービスを2017年内に商用化する。サービスの対象分野を順次拡大し、大規模な工場やインフラを持つ自治体、事業者向けに提供します。
具体的には定期的にドローンで収集した映像を解析し、設備や施設の異常箇所を自動で検出。異常が検出された位置情報や問題の種類をリポーし、業務の効率化及び発電効率の最大化を支援します。すでに太陽光発電施設を対象に実証実験を始めています。
サービスは今後、コンクリート構造物や鉄橋、道路の点検業務や人手の及ばない動物による農作物被害の監視などに対象を広げていき、今後は日本国内だけでなく海外展開も視野に入れております。
ドローンの業務活用への期待は様々な分野で高まっているが、現時点ではドローンの操作や撮影された映像の確認作業は人力で行われています。幅広い産業分野で人手不足が深刻な問題となりつつあるなか、両社が取り組むサービスは警備・設備点検業務の効率化を実現するものとして注目されることでしょう。
2017/06/20 7:20