日本一ソフトウェア(3851)【新作控え業績押上げ効果に期待が高まる!】



日本一ソフトウェア  [3851] 東証JQ部 時価:2114円

日本一ソフトウェア(3851)は、当研究所が5月30日に推奨しておりますが、昨日上場以来の新高値2196円(1→200株の株式分割後)を実現しました。
同社は、昨年に「ロゼと黄昏の古城」、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」、「世界一長い5分間」、「プリンセスは金の亡者」、の4つの新規IPを生み出し、更に「クラシックダンジョン戦国」「真流行り神2」「魔女百騎兵2」の3つのシリーズタイトルを発売すると共に、任天堂(7974)の「Nitendo Switch」の発売日と同日に「魔界戦記ディスガイア5(Nitendo Switch版)」を発売しました。
 又、同社の「魔界戦記ディスガイア5(Nitendo Switch版)」が受注分を含む世界累計出荷本数が5月18日現在10万本を突破したと発表しました。同時に、「魔界戦記ディスガイア」シリーズの累計出荷本数が、全世界で300万本突破したと発表しました。
 「魔界戦記ディスガイア」シリーズは、2003年に第1作目「魔界戦記ディスガイア」を発売し、今年3月には最新作「魔界戦記ディスガイア5(Nitendo Switch版)」を発売した人気シリーズ。魔界を舞台に、個性的なキャラクターが繰り広げるコミカルなストーリーや、奥の深いやり込み要素で、日本国内のみならず北米、欧州、アジア地域などの幅広い地域で楽しまれています。
又、任天堂の株価は「Nitendo Switch」の販売が想定を上回る好調で、年初来高値を更新中であります。「Nitendo Switch」の18年3月期の出荷台数は1000万台、ソフトは3500万本を計画していますが、上振れが濃厚との見方が広がっています。
更に、7月13日にプレイステーション4向けに「ハコニワカンパニワークス」の発売を控えている他、9月7日に同じくプレイステーション4向けに「祝姫 祀」の発売を予定しています。又、「魔界戦記ディスガイア」のスマホゲームも開発中であり、これら新タイトルの投入による業績拡大の可能性が高くなってきました。 
同社は中期目標の成長戦略として「Entertainment for ALL」の達成を目指すとして、次の3つ、(1)あらゆるエンターテインメント分野で活躍する→「商品戦略」、(2)強いコンテンツを生み出せるコンテンツメーカー→「技術力の強化」、(3)世界を舞台に活躍できる→「人材育成」「グループ統制」を掲げてそれぞれの達成に向けて実行することが企業の価値を高め、商品を購入する顧客のみならず、取引先、株主や投資家の人々に喜びを与えられるとしています。
2017/07/04 8:00