川口化学(4361)【ゴム薬品を中国や東南アジア中心に海外販売を積極化!】



川口化学  [4361] 東証2部 時価:205円

川口化学(4361)は、有機ゴム薬品をはじめ、樹脂用薬品、医薬農薬中間原料、染料顔料中間体、環境用薬剤、写真薬品、潤滑油添加剤などの化学工業の幅広い分野の材料・薬剤を提供しているメーカーであります。
4月5日に発表した同社の17年11月期第1四半期の連結経常損益は8400万円の黒字(前年同期は3000万円の赤字)に浮上しており、併せて上期(12−5月期)の同損益が従来予想の7500万円の黒字を1億1000万円の黒字(前年同期は5700万円の赤字)に46,7%も上方修正しました。この結果、通期の同利益を従来予想の1億5000万→1億7000万円(前期は8500万円)に13,3%上方修正し、増益率が76,5%→2,0倍のも拡大する見通しを出していました。
同社の主力であるゴム薬品は、国内自動車販売や生産が増加したことによりタイヤ向け薬品が順調に推移しています。又、輸出については中国や東南アジア中心に積極的に販売促進を行ったことで、販売数量が伸びています。その他、樹脂薬品、中間体及びその他薬品の全部門が好調であったことから、本日予定している決算発表も期待されます。
2017/07/05 7:55