ミタチ産業(3321)【前期経常が一転増益で上振れ着地、今期は32%増益へ!】


ミタチ産業  [3321] 東証1部 時価:654 7円

ミタチ産業(3321)は、電子デバイス、EMS、産業機器、組み込みシステムなどを提供するエレクトロニクスの総合商社で、取引メーカーは700社以上に最適な製品を提供しています。
同社の17年5月期の連結経常利益は前期比9,1%増の7,5億円に伸び、従来予想の6,3億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地し、併せて18年5月期も前期比323%増の10億円に拡大する見通しとなりました。
今期は車載機器関連の半導体・電子部品や工作機械向け組み込み製品の受注が増加するほか、新規EMSの売上が寄与すると共に、アミューズメント関連の需要も回復していることから、6,6%の増収を見込んでいます。
直近3ヶ月の実績である3−5月期の連結経常利益は前期比2,8倍の7,3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1,4%→3,0%に改善しています。
尚、業績見通しの前提となる為替レートは、1ドル=110円を想定しております。この結果、予想PERが11,2倍→7,2倍に低下し、PBRも0,68倍であることから、割安感が強く注目してみたい。
2017/07/10 7:45