アルデプロ(8925)【中国ビットコイン取引運営会社と包括的業務提携交渉を開始!】


アルデプロ  [8925] 東証2部 時価:113円

アルデプロ(8925)は、中古不動産の再販を主力事業としており、利害関係の調整に強みで、東京都心部や関西地区での販売用不動産の仕入れに力を注いでいます。更に、ストック型ビジネスの拡充や海外の進出も狙っています。同社は、8月4日に中国ビットコイン取引運営会社と包括的業務提携交渉を開始したと発表しました。
近年、フィンテック領域の事業環境が世界的に拡大傾向にあり、新しいビジネスモデルが生まれつつあります。同社もこの機運を踏まえて、新しい金融サービスを開発し提供するために、ビットコインをはじめとする仮想通貨の交換を利用者にとって便利で、かつセキュリティが保たれた環境で実現するために、中国貨想通過取引所運営会社とプラットフォームを設立するか、もしくは買収することにして、現在3社と業務提携交渉を進めており、正式な業務提携先が決まり次第、相手先の会社を公表する予定であります。
昨年(2016年)の中国内のビットコイン取扱高は110兆円となっており、中国富裕層はビットコインで不動産購入を決済するなど、仮想通貨取引が人気化しております。
8月5日には中国でのビットコイン取引所「OKCoin」で日本時間14時15分、1ビットコインあたり3256ドルに、取引所「Kraken」では3242ドルに達するなど、ビットコインが過去最高値を更新するほどの勢いが出ています。
同社も中国富裕層の顧客に対しビットコインによる決済方法を用いた同社の販売用不動産の売却(チャイナマネーの取り込み)を促進することが目的であります。併せて、国貨想通過取引所運営会社は日本での不動産販売紹介によりビットコイン売買取扱高が増大することにより、他社との差別化を図り、収益性を高めることが可能になります。
2017 8:20