リンクアンドモチベーション(2170)【今期営業利益33億円で2期連続最高益更新か!】


リンクアンドモチベーション  [2170] 東証1部 時価:752円

リンクアンドモチベーション【LINK&M】(2170)は、モチベーションに焦点を当てた経営コンサルティング会社として2000年に設立され、10年頃までは新卒採用領域を中心に業績を拡大、その後は合併・買収によって事業領域を拡大してきています。
同社の2017年12月期の連結営業利益は33億円程度と前期比3割増え、2期連続で過去最高を更新しそうで、売上高は364億円程度と1割増える見通しであります。
企業の経営体制を評価する新サービスの利用が想定より伸びており、新サービスは64項目に分けて経営体制を評価し、利用する企業の社員も結果を閲覧できる。経営上の課題が全社的に共有できる特徴があり、契約が増えています。
人手不足が深刻さを増し、企業が採用に苦戦する中、既存社員の流出を防ぐことが最も効率的な人材確保の手段といえます。労働市場の硬直性によって、日本ではこれまであまり注目されてこなかったが、今後はり離職対策が中期的なテーマとなるでしょう。
更に、働き方改革で社員の生産性向上が注目されるなか、同社が手掛ける組織・人事領域のコンサルティングの「組織開発ディビジョンや個人開発ディビジョン」は、営業職や管理職向けの研修でも伸びている。
又、マッチングディビジョンでは、小学校の英語授業拡大によってALT(外国語指導講師)派遣の市場拡大が見込まれる他、人材紹介・派遣事業も順調に伸びています。
 17年1〜6月期の決算発表を10日に予定しており、同期の売上高は前年同期比1割増の180億円強、営業利益は2割増の16億円弱と、この期間として過去最高だったようだ。
2017年8月9日 7:50