AKIBAホールディングス(6840)【上期経常を赤字縮小に上方修正、通期も増額!】



AKIBAホールディングス  [68401] 東証JQ部 時価:325円

AKIBAホールディングス(6840)は9月1日に業績の修正を発表しました。18年3月期第2四半期累計の経常損益を従来予想の1億2000万円の赤字→3000万円の赤字(前期は6500万円の赤字)に上方修正し、赤字が縮小する見通しとなりました。上期も赤字縮小に伴い、通期の連結経常損益も従来予想の5000万円の黒字→1億4000万円の黒字(前期は1300万円の赤字)に2,8倍上方修正しました。
修正理由は、同社元取締役による不正行為が行われていたことが発覚した為に、第三者委員会を設置して調査した結果、過年度決算訂正費用(特別損失)を計上していましたが、その費用が減少したことによります。
同社は電子部品を手掛けるアドテックなどを傘下に収める持株会社で、メモリ製品製造販売事業、通信コンサルティング事業、コンテンツ事業などを展開しております。
7月7日には、アドテックが、Wi―Fiを活用した無線ブロードバンドアウトソーシングサービスを手掛けるナビック(東京千代田区)と物流業界向けIoT分野(物流IoT)で業務提携することで合意しました。
この業務提携では、ナビックが進めている物流IoTで利用する各種センサー、サーバ、通信機器などの機器類をアドテックとナビックで新規に共同開発し、提供を行うというもので、開発した機器は今年10月に海上輸送のトライアルとしいて提供する予定で、更に、物流IoTでの協業を皮切りに、相互に本格業務提携のさらなる深化を進めるとしています。
2017/09/04 8:25