中本パックス(7811)【東証1部昇格記念で今期配当を10円増配、年間配当利回りは3,43%!】



中本パックス  [7811] 東証1部 時価:3205円

中本パックス(7811)は昨年3月3日に東証2部市場に上場以来、何回も推奨銘柄で取り上げており、同社は業績も順調に増益基調を続け、株価も順調に上昇を辿ってきました。
同社は9月5日に東証1部に昇格となったことを記念して、18年2月期の上期配当を1株あたり普通配当50円に記念配当5円を加え、55円に増配し、下期配当も従来計画の50円から55円に増配して、年間配当は110円(前期は100円)となります。
同社は主力のグラビア印刷の他、同社のオリジナル機能性フィルム「NSセパレータ」は、フィルム製膜の工程や電子材料用テープ、医療用の離型フィルムとして数多く利用されています。更に、同社は、低音シール性を有した「HS−PET(ヒートシール」PETフィルム)を開発しました。この結果、耐熱性が必要な分野や耐薬品性、フレーバーバリア性など優位性が発揮できる製品であり、竜ヶ崎第2工場の増設が終り、量産体制が整ったことから、独自製品の合成紙使用のキッチン家具など付加価値製品も拡販していく方針であります。
更に、東証1部に昇格したことによって、パッシブ運用のファンドはTOPIXに完全連動するように新たに昇格銘柄を組み入れなければいけなくなります。しかし、同社株は浮動株が少ないく、出来高亜が少ないことから、ファンドが組み入れると株価が急騰することも考えられることから、株式分割により発行株数を増やす可能性が考えられ、注目しておきたい。
2017/09/19 8:10