インフォテリア(3853)【テックビューロがICO(資金調達)で約43億円を調達!】


インフォテリア  [3853] 東証M部 時価:1398円

インフォテリア(3853)はデータ連携ミドルウェア「ASTERIA」、モバイル向けコンテンツカンリシステム「Handbook」などを手掛けており、「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できる主力製品で国内市場において11年連続市場シェアNo,1の製品であり、メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算まで、様々なシステム間の接続とデータ交換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで実現することが評価されており、国内の導入社数は6000社を超えており、18年3月期は2桁増収増益の見通しであります。
又、同社は9月7日に、仮想通貨取引所「Zaif」、ICOソリューション「COMSA」、及びブロックテェーン製品「mijin」などを有するフィンテック企業のテックビューロ株式会社(大阪市)にジャフコと共に出資していました。テックビューロはこの資金を使い、「Zaif」取引所のインフラとサービスの拡充、「mijin」クラウド型サービス」の整備と世界におけるライセンス取得と米国拠点の拡充や欧州、アジア拠点の設置などで、インフォテリアのブロックテェーンを基盤としたサービスの開発を共同で推進していました。
そして昨日、テックビューロが実施する仮想通貨技術を使った資金調達(イニシャル・コイン・おファリング、ICO)の金額が3821万ドル(約430億円)を超えたことが明らかになったと一部メディアが報じています。日本企業が手掛けたICO案件としては最高額となります。
世界のブロックテェーン業界では、2017年6月時点で過去12ヶ月間のICOが、ベンチャーキャピタルによるそれを大幅に上回る水準になっており、新たな資金調達手段としてICOに注目が集まっていることから、テックビューロを中心として設立されたICO協議会は、ICOプロジェクトの誘致の他、今後のICOや同業界の発展を目指すとしています。
尚、他の協議会メンバーの上場企業は、フィスコ(3807)、マネーパートナーズ(8732)、カイカ(2315)、オウケイウェィブ(3808)、さくらインタネット(3778)、メタップス(6272)であり、注目が集まることが予想され、押し目を狙ってみたい。
2017/10/04 8:25