シグマ光機(7713)【12−8月期経常が40%増益で着地、6−8月期も61%増益!】


シグマ光機  [7713] 東証JQ部 時価:1660円

シグマ光機(7713)は様々な光学機器・装置に組み込む光学要素部品が主力で、レンズユニットなどの光学システム製品も手掛けています。
同社はスマホの高機能化やIoTの進展を追い風に半導体関連向けにレーザー加工機・検査装置用レンズユニットなどの光学ユニットの受注が大きく伸びており、更に医療機器向けレーザー用部品が好調であったことから、18年5月期第1四半期(6−8月)の連結経常利益は前年同期比63,0%増の3,3億円に拡大し、6−11月期(上期)計画の4,7億円に対する進捗率は71,4%に達し、5年平均の36,4%も上回っています。
直近3ヶ月の実績である12−8月期の売上営業利益率は前年同期の10,9%→14,9%に大幅に上昇しています。
更に、今年のノーベル物理学賞を「重力波の検出」に成功した米国の研究者3氏が受賞したことで、同社がレーザー関連製品を手がけており、その高技術力には定評があるが、岐阜県飛騨市の地下に建設している大型低温重力波顕微鏡「かぐら(KAGURA)」に製品を提供していることから、重力波関連としても注目されています。
2017/10/10 8:20