東亜DKK(6848)【上期経常利益を31%上方修正!】



東亜DKK  [6848] 東証1部 時価:810円

東亜DKK(ディーケーケー)(6848)は10月6日に紹介したばかりですが、昨日、18年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の4,4億円→5,7億円(前年同期は4,1億円)に31,1%上方修正し、増益率が7,3%→40,7%増に拡大する見通しとなりました。尚、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は14,2億円)を据え置いています。
修正理由について国内は主力の環境・プロセス危機の販売が好調に推移し、また医療関連機器の受注が増加したことに加え、海外においては中国向けの環境用水質形などが好調だったほか、アジア地区でも需要拡大に併せ取り組んだことと、更にコスト削減や商品構成の変化による効果で原価率が低減したことにより、業績が急拡大しています。
同社は2017年3月期から3ヵ年の新中期経営計画をスタート。計画最終年度の2019年3月期に売上高160億円、経常利益16億円、海外売上高比率20%以上(2016年3月期は11,9%)を目指して、水・大気・ガスに加えた4本柱に経営資源を集中する一方、製品の統廃合も行い、選択と集中を進める考えであります。又、海外では中国を中心に、東南アジア、中東にも注力し、良質な代理店と特約店と関係を築き、海外での売上拡大うぃ図る計画であります。
2017/10/18 8:30