シグマ光機(7713)【スマホの高機能化やIoTの進展を追い風に、光学ユニットの受注が急増!】



シグマ光機  [7713] 東証JQ部 時価:1731円

シグマ光機(7713)は半導体や液晶装置向けにレーザー関連部品をてがけており、その高技術力には定評があり、スマホの高機能化やIoTの進展を追い風に半導体関連向けにレーザー加工機・検査装置用レンズユニットなどの光学ユニットの受注が大きく伸びており、更に有機ELが拡大するFPD業界及びバイオ・医療機器向けレーザー用部品が好調であったことから、18年5月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比63,0%増の3,3億円に拡大し、6−11月期計画の4,7億円に対する進捗率は71,4%に達し、5年平均の36,4%も上回っており、今後も業績の上振れが期待出来ます。
更に、同社は発行済み株式数(自社株を除く)の6,64%にあたる50万株を上限に、本日朝の東証の自己株式立会外買付取引(トスネット)で自社株買い(買付け単価1731円)を実施します。又、発行済み株式数の3,32%にあたる25万9100株の自社株を消却すると発表しました。尚、消却予定日は11月17日であります。
更に、今年のノーベル物理学賞を「重力波の検出」に成功した米国の研究者3氏が受賞したことで、同社がレーザー関連製品を手がけており、その高技術力には定評があるが、岐阜県飛騨市の地下に建設している大型低温重力波顕微鏡「かぐら(KAGURA)」に製品を提供していることも注目されます。
株価は9月28日に直近高値(1948円)を付けてから調整を入れており、仕込んでおいて見たい。
2017/10/24 8:20